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三か樹鎮衛生院に 「婦幼保健中心(母子保健センター)」誕生 |
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JCCより支援寄付目録及び記念品(時計)を贈呈 |
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衛生院に設置されたJCC寄贈の産科・新生児医療機器・設備16品目を視察 |
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携帯式監護儀 |
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婦科総合台 |
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超音波診断儀 |
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嬰児復蘇救急包
小児吸痰器
胎心監護儀 |
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嬰児光療培養箱 |
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新生児救急台 |
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麻酔機 |
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電熱焼火勺器
微波多功能治療儀
無接触輸酸素面罩
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電動流産吸引器 |
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嬰児輻射保暖台 |
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新生児 |
母子保健センター誕生の同日正午に同センターで生まれた赤ちゃん:須藤副代表は、この母親にお祝いとして100元あげた。 |
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JCC支援の医師、看護師・助産師の研修を参観(中学校校舎) |
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研修の参観 |
養成スタッフと
記念写真 |
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三か樹鎮の賞郎小学校を訪問:母子保健センター設立を記念して当地の小学生に奨学金給付を企画したい旨の申し出が創価大学学生からあったため。
賞郎小学校
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賞朗小学校の入り口 |
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教室の中 |
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ぼろぼろの教室 |
1-6学年制で全生徒数260名、内31名が寄宿舎生。校舎は、1960年代の下放青年たちが家畜を飼育していた建物をわずかに改修したもので、甚だしく老朽化している。雨が降ると床が水浸しになり、はだしで授業を受けるという。室内は暗く、電球もないので、目が悪くなる生徒が多い。
1年間の教科書代は、160元(約2400円)。両親がいなかったり、片親の子は、他の生徒が雑費として納入したものにより援助されている。
★いま、賞郎小学校は、校舎建てかえの資金(400万円)援助を求めている。 |
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ミャオ族の村―「南花」を訪問。民族衣装で歌い、踊る男女の群れを見て、ある種の郷愁を覚え、そのうち誘われ、私たちも、その衣装をまとい、ともに踊った。
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南花村の門 |
ミャオ族の女性たち |
子守する男の子 |
一人で遊ぶ |
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